ビタミンＡは、細胞の活性化。

Ａクリームには、細胞の活性化に関係する非常に重要なビタミンＡが配合されています。
ビタミンＡを皮膚深部^※1へ取り入れることで、持続的な作用をおよぼし、乱れた新陳代謝を正常化します。美肌作りの鍵を握る主役のゲルクリームです。
※1：表皮角質層のこと

皮脂分泌抑制にもビタミンＡ！

ビタミンＡは皮脂分泌抑制にも関わっています。脂浮き、毛穴トラブルにはビタミンＣと一緒にお使いいただくのが理想的です。
肌のビタミンＡ量がもともと少ない人などは、稀に紅みや火照り感などの反応を一時的に感じる場合もありますが、慣れると次第に落ち着いてきます。

※2：レチノイン酸トコフェリル、リノール酸レチノール 　※3：イソステアリルアスコルビルリン酸2Na
※4：=トコフェロール 　※5：ペプチド=パルミトイルオリゴペプチド、パルミトイルテトラペプチド-7　　いずれも整肌・保湿成分

ご使用方法

朝・夜に使用します。
ローションやエッセンスの後に、適量を手に取り、手のひらで包み込むように（上から押さえるように）してやさしくなじませてください。
また気になる部位には薬指や小指の指先でやさしくパッティングするように塗って重ねづけしてください。
メイク用品はクリームが肌になじんでからお使いください。
日中は日焼け止め製品を併せてお使いください。
ブライセル Ｅローションやブライセル Ｃエッセンスと併せてお使いいただくと効果的です。
ブライセル Ｐクリームと併せてお使いいただく場合は、Ａクリームの後にＰクリームをお使いください。

【１回の使用量の目安】パール粒1～2粒大程度

使用上のご注意

ご使用後はキャップをきちんと締めて、乳幼児の手の届かないところに保管してください。
極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
日中にお使いになる場合は、必ずブライセル ＵＶクリームなど日焼け止め製品を併せてお使いください。
ビタミンＡの反応が気になる場合には、ブライセル Ｅローションやブライセル Ｐクリームを併せてお使いいただき、保湿をしっかりとおこなうことをおすすめします。

配合成分

水、BG、ソルビトール、ペンチレングリコール、（アクリル酸ヒドロキシエチル／アクリロイルジメチルタウリンＮａ）コポリマー、リノール酸レチノール、レチノイン酸トコフェリル、イソステアリルアスコルビルリン酸2Na、パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルテトラペプチド-7、トコフェロール、セラミドNG、セラミドNP、加水分解ヒアルロン酸、フィトステロールズ、水添レシチン、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、グリセリン、オレス-6、カルボマー、ポリソルベート20、イソステアリン酸ソルビタン、ポリソルベート60、乳酸Na
※キャリーオーバー成分を含む全成分